「1930s GRIZZLY MOTORCYCLE JACKET 20周年限定モデル」

今回は20周年最後のアイテム。私も大好き「1930s GRIZZLY MOTORCYCLE JACKET 20周年限定モデル」のお知らせです。

 

こちらもお問い合せを多数頂いており、いよいよ来週よりディラー様へデリバリーが開始致します。

 

レザーのマテリアルは昨年発売された「DAYTONABROS」で表紙を飾り、そのエイジングから「エグい」・「がっつり」と大変ご好評を頂いているフルベジタブルタンニン鞣し、素上げ素材である「エコホース」を採用しております。

 

素材に関しては色々ご説明するよりこちらをご覧いただければご納得頂けるかと思います。

 

 

革を約25%縮める事によって革がぐっと凝縮されその分厚みが増したと言う究極のホースハイド。

 

 

こちらは3.1mmの厚みです。

 

厚みは場所にもよりますが、2mmを軽く越えております。

顔料などでワンタッチした革では無く、鞣した後に余計な薬品を一切入れずただ染色しただけの素上げ。

このド直球の素材はホースハイド特有の「銀面の細かさ」、「しなやかさ」を一番リアルに感じて頂けると思います。

 

さてかたちはべーシックなグリズリーJKT(熊ジャン)をベースにしておりますが、よりさらっと、スポーツJKTのように着て頂きたいと思いあえてベルト、バックルは付けておりません。

 

 

ライニングは保温性を高めるため身頃にグリーン千鳥コットンに中綿を入れております。

この千鳥はこちらのモデルでのみ使用しております。

 

袖はナイロンキルト、袖には隠しリブを装備。

風防も付いておりますのでバイクを乗られるお客様にも最適かと思います。

 

シルエットは熊ジャンなのである程度ずしっと着て頂きたいと思い、従来のY’2LEATHER(ワイツーレザー)の商品よりハーフサイズほど大きめです。

 

最高の保温性があり触れるだけで気持ちが良い毛足の長いムートン。

こちらを贅沢に使用した渾身の1着です。

 

裁断は革が厚すぎて刃がすぐに欠け、縫製は革が厚くさらにムートンの厚みもあるので革の部分は漉き、ムートンは毛を散髪。

 

ボタン付けも革が厚くて針と共に職人の心も折れそうになるほどの厚さ。

 

すべての職人の技術、根性を凝縮させたまさにY’2LEATHER(ワイツーレーザー)20周年に相応しい1着です。

 

限定モデルの為もちろん再生産の予定はございません。

 

メーカーフリー在庫もほぼ完売しております。

気になる方は是非お近くのディラー様へお問い合せください。