「TYPE L-2」

今期の新作で柿渋ホースと並んでお問い合せも多かった「L-2」のご紹介です。

 

 

A-2の後継として1945年に誕生したフライトジャケット「L-2」

 

「MA-1」同様ナイロンのフライトジャケットの中でも非常に人気があるモデルですが、「ライトゾーン」での着用を想定しており

 

中綿が入っていないので着やすいのも特徴の一つですね。

 

私も好きで「L-2」、「L-2A」は数着保有しております。

 

「L-2」をつくる上で非常に大切なことは革の厚み、かたさです。

 

厚くて、かたいと「L-2」の表情が出にくいです。

 

その為1.0mm前後のホースハイドにオイルをかなり入れ込み、柔らかくこなすことで非常に着やすく、オイル感のある革素材に仕上がりました。

 

 

革の取り都合を考えると背中に「ハギ」を入れたい所ですが、ナイロン製同様に一枚裁断をしております。

 

背中部分は背中の膨らみの収まりを良くするためダーツ処理してます。

 

肩のエポレット部分はボタンの食い込みがいい「ドット社」のボタンを採用してます。

 

レザーですのでナイロンより圧倒的に縫いにくいですが「シガレットポケット」も再現しております。

 

こちらも「L-2」の代表的なディテール。ジッパーエンドのフラップ。

 

画像では分かりにくいですが、オイルをしっかり含んだホースハイドは非常に柔らかく、「ラム」の肌触りを

 

ホースハイドで再現することをイメージしましたが、良い感じに仕上がったかと思います。

 

今週より発送予定です。

 

オーダー数が非常に多く、サイズによって分納となっております。

 

大阪のcompanystore在庫も残りわずかです。

 

ご検討よろしくお願いいたします!!